OUR STORY

一つの星が、
形になっていくまで。

枚方から一人で走り始めたツーリングが、出会いと挫折を経て、COFREEというコミュニティへ、そしてAsteRhythmというブランドへ育っていった記録です。

01 — ALT

ALTのロゴ

枚方の、天の川伝説から。

もともとは、枚方市から関西のツーリング情報を発信する「オルト -ALT-」という名前で活動していました。枚方には彦星を祀ったとされる「牽牛石」があり、彦星にあたる星は Altair。少し長いその名前から最初の3文字を取って、ALTとしました。パソコンのAltキーや、SNS画像のaltテキストなど、日常のふとした場所で目にする言葉でもあります。

枚方 / 牽牛石
枚方 / 牽牛石

02 — 一人で走る

借金を抱えて、地元に戻った日。

過去にはいろいろな失敗を経験し、借金を抱えて地元に戻ってきた時期がありました。何か新しいことを始める余裕もない状態でしたが、一台のバイクに乗り始めたことで、生活が少しずつ変わっていきました。

一人でのツーリング
一人でのツーリング

03 — 出会い

みんなで集まることの、楽しさ。

ツーリングをしたり、イベントに参加したりする中で、少しずつ人と出会うようになりました。やがて自分でもイベントを企画するように。走る人、話す人、写真を撮る人、初心者もベテランも、普段なら交わらない人たちが「バイクが好き」という共通点だけでつながっていく——その経験が、後のAsteRhythmにつながっています。

初期のミーティング
初期のミーティング

04 — 安全への取り組み

普段でも着られる、プロテクター。

活動を続ける中で、バイク初心者の事故や転倒、悩みを目にすることも増えました。そこで考えたのが「普段でも着られるプロテクター入りバイクウェア」。プロテクターをもっと自然に身につけてもらい、事故や転倒時の被害を少しでも減らしたい——その思いから始めた取り組みでした。

バイクウェアの企画資料
バイクウェアの企画資料

05 — 失敗

それでも、残った思い。

しかしこの事業ではトラブルに遭い、頓挫し、大きな借金を抱えることになりました。それでも「初心者が少しでも安全にバイクを楽しめるようにしたい」という思いだけは、残りました。

当時を振り返って
当時を振り返って

06 — COFREE

COFREEのロゴ

走りながら、知ってもらう。

そこで始めたのが、実際に走りながらバイクの扱い方やコツを知ってもらうライディングイベント・コミュニティ「COFREE」です。Community・Cooperation・Coexistenceの頭文字に、それぞれが自分のスタイルで自由に楽しんでほしいというFREEを重ねました。「協力・共存・コミュニティなどを、個人個人自由に。」——それがCOFREEの考え方です。

COFREE RIDE
COFREE RIDE

07 — コミュニティ

走ることだけに、縛られない。

COFREEは今後、サーキット走行イベントやライディングイベントだけでなく、バイクミーティング、BBQ、写真、コミュニティイベント、アパレルなど、走ることだけに縛られないバイクの楽しみ方を展開していきます。速さや上手さではなく、それぞれのスタイルでバイクを楽しむこと。それがCOFREEです。

COFREE meet
COFREE meet

08 — AsteRhythm

星座でなくても、形になる。

AsteRhythmは、Asterism(星座ではなくても、星と星をつないで生まれる形)とRhythmから生まれた造語です。ジャンルも、年齢も、立場も、楽しみ方も違う人たちが、バイクやものづくりをきっかけに出会い、それぞれのリズムで楽しみながら、一つの形につながっていく。そんな場所を作りたいという思いがあります。

AsteRhythm, いま
AsteRhythm, いま
最初は、
一つの星でした。

一人で走っていた活動が、人と出会い、イベントになり、コミュニティになり、アパレルになり、新しい活動につながっていく。星と星をつなぐように、人と人をつないでいく。それがAsteRhythmです。